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球団経営はゲーム?

 ライブドアと楽天が共にNBPへの参加表明をし、仙台を本拠地とすることを予定している。両社とも本拠地を大阪と言っていたが、決断の遅い自治体とオリックスの保護地域ということで仙台へと変更した。


 ライブドアの堀江社長は球団の経営を最初から黒字にしてみせると言っている。実際に旧ライブドアを買い取った後、すぐに黒字にして見せた手腕は評価できる。ではどう黒字にするのだろうか?
 まず、例えば近鉄の例で言うと、ほとんどの球団経営者層は不要だろう。数がいればいいというものでもないし。選手に対しても当該年度の実績査定を導入し、故障その他不振な場合に下限を超えたダウンは必至だ。が、逆に新人でも例えば15勝あげたり、3割打ったりしたらその年から1億円プレーヤーとなる可能性もある。そういう査定を導入する。年棒ではなく3ヵ月更新季節棒かな。
 また球団経営者の無駄な交際費は一切認めない。スカウトは実績主義。いい人をスカウトしたらそれに比例して報酬が決まる。広告には成果主義を導入し、細かく収入体系が決定されるに違いない。そもそも現状では広告効果を全くいかしていない経営者が多すぎる。莫大な広告をどう利用するか考えれば黒字化に大きく寄与する。こう考えたら、すぐ黒字になると思いませんか?
 堀江氏にとっては、球団の古い体質は格好の攻撃目標であり、それを倒して新しい秩序で黒字化することは実践の中で古い体質という悪者をやっつけるテレビゲームのようなものだろう。
 そのステージを攻略し、達成したら、もう堀江氏の楽しみ、つまり次のゲームは別のものに向うに違いない。
[ 2004/09/27 08:58 ] 楽天 | TB(0) | CM(-)
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