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次の新規参入球団はどこ?

 来年の選抜高校野球の出場校を決める参考になる秋の地区大会が大詰めを迎えている。


 今現在では、北海道は今年の夏の甲子園優勝の駒大苫小牧、東北は山形の羽黒と青森山田、関東は常総学院、浦和学院、東海大相模、甲府工ともう一校もしかしたら慶応、東京は修徳。東海は県岐阜商、愛工大名電、海星、東邦のうち3校程度、北信越は福井商業と星陵。
 近畿は八幡商、育英、神戸国際、天理、市和歌山商とあと大阪1校あたり、中国は宇部商と関西、九州は柳ヶ浦、沖縄尚学、神村学園、戸畑あたりが有力だ。
 驚きなのは、四国の結果で、昨年は愛媛の済美が春優勝、夏準優勝と活躍したが、来年の四国は愛媛から済美、西条、新田と3校の可能性さえ出てきた。おそらく地域性を考えて3校目は、ベスト4に残っている三本松か済美に逆転負けの明徳義塾になる可能性は高いが、プロ野球の新規参入で松山の坊ちゃん球場が候補になるなど愛媛の野球への関心とレベルは高い。
 その松山と新潟、静岡あたりがプロ野球の次の参入候補の地域と言われているが、果たしてここで球団経営は成り立つのだろうか?
 楽天がライブドアと重なってでも申請した仙台。わざわざ候補地を重ねないといけない理由が仙台しか成り立たないのならば仕方ない候補だったが、その他の地域でも経営は成り立つはずだ。
 仙台と松山、静岡、新潟、長野を比較してみると、それぞれこの順番で県の人口は、240万・150万・380万・250万・220万。愛媛松山以外は人口的には仙台と変わらないかそれ以上だ。
 ただその松山は野球の盛んな県として野球に関心ある人口比率は仙台以上だ。例えば、松山坊ちゃん球場の入場者数で見てみると、天候その他の条件は別として最近のプロ野球オールスターでは、ナゴヤドーム34971人、大阪ドーム29797人、東京ドーム40346人、長野球場26963人、千葉マリン25108人に対して、松山27063と全く遜色ない。フレッシュオールスターでも東京ドームと大阪ドームを除けば、札幌ドーム15000人、長野16000人、横浜12000人、富山6000人に対し、松山19000人というようにきちんと入場者を集めている。ファーム日本選手権でも宮崎8000人、長野8000人に対し、松山10000人だ。人口比からすれば松山の集客人数はいつも多い。
 高校野球でいえば、東北と仙台育英で出場校を決めている感の強い仙台と違い、松山のある愛媛は夏の甲子園は今年の済美が出場するまでなんと越境入学のほとんどない公立高校しか出場していなかった。出場校も松山商、西条、新居浜商、川之江、今治西、宇和島東、南宇和、八幡浜、松山東など強豪がずらり。野球への関心は県内全体で高い証明だろう。
 かなり強引な理由付けだが、松山でもプロ野球経営は成り立つと思う。もちろん他の静岡や新潟でも成り立つのではないか。
 新潟ではアルビレックス新潟がプロ野球球団を県民球団として新規参入を目指し準備をすすめているようだ。
 プロ野球新規参入審査では何ひとつ具体的な基準を示さないまま済ませた既得権者たちは、果たして次回は県民球団ということで県の財務状況の審査をするのだろうか?県の予算の大小や県内にアダルト関係店舗がどのくらいあるのかを調査し、新潟と松山と静岡を比べるという審査などできるはずがない。
 新潟が進めている市民球団としての参入。静岡、愛媛松山、長野の4県で一気にプロ野球16球団時代になってもプロ野球の裾野を地域に広げることで、球団経営はびくともしないのではないだろうか?少なくとも12球団でアップアップという宮内オーナーのその縮小理論には賛成できない。
[ 2004/11/05 16:51 ] 野球 | TB(4) | CM(-)
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