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小出監督の再挑戦に期待

 小出監督の東京国際女子マラソンは2連敗に終った。千葉真子選手は昨年の高橋尚子選手のように終盤失速し、後ろの2人にも抜かれ4位だった。今後も高速レースが主流になると自分のペースを守って後半にスパートして前を追い越す選手も多くなる。ペースメーカーがいればなおさらだ。今回も結果を出せなかった小出監督だが、今後高速レース用に作戦の変更が必要なのかもしれない。


 ところでその小出監督はとにかく選手を誉めて伸ばす監督として有名だ。誉めることにより選手をその気にさせる指導法だ。それは本人の自覚が高い場合には非常に有効だ。
 マラソン指導者でもうひとり藤田信之監督。いうまでもなくアテネ五輪女子マラソン金メダリスト野口みずき選手の監督だ。藤田監督は高速化する世界に対抗するためにスピードの出るフォームが必要と、あの野口選手の独特のフォームに手を入れることをしなかった。野口選手の独特のフォームを伸ばすためにどうすればいいかを考えて筋力トレーニングを行い、野口選手を世界と戦える選手に育てた。
 二人に共通する世界と戦える指導法は長所を伸ばすということだ。決して従来からの教科書の型にはめたりしない。
 野球で同じタイプの指導者として思い浮かぶのは、今度の合併球団でも指揮をとる仰木監督。トルネード投法の野茂と振り子打法のイチローをその独特のフォームを逆に生かして第一線へ送り出した。
 イチローの打法を自分の型に矯正しようとした土井コーチ、野茂に草魂という独特の精神論を押し付けようとした鈴木監督。そんな指導者がまだまだ日本には多い。そう考えると野茂とイチローが仰木監督の元にいたことはラッキーだった。
 プロ野球はマラソンのように自分で指導者を選べない。そのプロ野球指導者は本人の指導者としての才能よりも選手時代の成績を重視する傾向が多いのは残念なことだ。自分の型を基本として指導しそれを押し付けようとするのは指導ではない。そんな指導者には自分以上の能力の選手を見ることは不可能だ。
 今の日本は、日本のレベルを超えて世界のレベルと戦わなければならない。指導者の役割りはますます大きくなる。小出監督の再挑戦に期待したい。
[ 2004/11/22 10:19 ] 陸上・マラソン | TB(3) | CM(-)
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東京国際女子マラソン
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