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松家投手と東大を考える

 今年のドラフトで阪神の辻本投手と同じくその実力の要素以外でも注目されている選手として、横浜に指名された松家投手がいる。


 普通の生活もいいかなと国際協力銀行の内定もとっていたらしい。だが、不安の方が大きいそうだがリスクの高い職業を選択した以上覚悟をしてがんばる決意を表明した。
 東京大学出身のプロ野球選手は5人。今は、親会社へ就職してそこからの出向のサラリーマンプロ野球選手だった新治選手のような例とは違う、実力の世界だ。だが、かつてのロッテ小林投手とタイプが違い、育成次第では通用する可能性もある。
 そもそも東大というだけで話題になるが、誰もが公務員や上場企業へ先輩のリクルーターにより作られた道に乗って就職するよりも個人が価値観を見つけて選べる方が健全だ。東大生もそろそろ自分の可能性を自分で決めた方がいい時代に来ていると考えれば東大生にとってのいい先例になる。
 プロ野球界も親会社の出向サラリーマン経営者と役人上がりのコミッショナーによって既得権を守る方向でその発展が阻害されてきた。元巨人のナベツネ氏は東大だがもちろん出向経営者が東大とは限らないし根来コミッショナーは京大だ。だが出向経営者のほとんど全てが経営のプロではない。赤字構造を作る社会に役人とサラリーマン経営者の作ってきた罪は大きい。
 ライブドアの堀江社長のように東大へ入学しても出席しないで中退して起業する人が増えてきたこともいい傾向なのかもしれない。
 高野連にもプロ野球改革にも教育や青少年の育成が大義名分として使われるが、それは昔の教育観である場合が多い。堀江社長だけでなく松家投手、もっと言えば菊川怜さんなどもそうなのだろうが、教育観や経営を考えるきっかけになる東大生がもっと増えたらいいと思っている。
[ 2004/11/29 11:51 ] 野球 | TB(2) | CM(-)
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