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清原選手にスピードは戻るのか

 堀内監督のスピード野球に構想外の通告を受けたにもかかわらず残留した清原選手が、スピード野球に対応する姿勢を示すために短距離スペシャリスト高野氏の門を叩いた。


 清原選手はオリンピック代表末続選手を育てた高野氏の指導のもと、スピードを身につける目的で週に1~2回のトレーニングを行なうようだ。
 清原選手は過去、パワーのコンプレックスをなくすためケビン山崎氏の指導のもと肉体改造を行い、今度は「走るということに関してコンプレックスがある」とのことで高野氏に指導を仰ぐ。その何歳になっても一直線にベストを求める姿勢は立派なことだ。
 だが、ケビン理論と高野理論には相違が多く、今後の清原選手の決断が見ものでもある。そもそもケビン理論のもとパワーアップを目標とした清原選手のトレーニングが下半身軽視だったため、それが原因で故障が多かったという事実は多くの人が指摘していることだが、その下半身を鍛えることができれば清原選手は再生できるのだろうか。トコトンまでそれだけを追求するタイプ、そのとき彼はケビン理論をどう扱うのか。
 陸上の走法は近年がらりと変わっている。それに伴い指導法も変化し、その過去の指導から新しい指導へと清原選手の意識は改革できるのか。
 清原選手のスピード野球に対する覚悟が高野氏への師事というポーズで終らず、もしペナントレースで実績として活躍できたとすれば、他のパワー信仰の選手への理論の見直しなど影響は計り知れない。堀内監督は清原選手に対しケビン理論から離れさせ故障を少なくさせるためのクリーンヒットを打ったのかもしれない!
[ 2005/01/07 13:06 ] 清原選手 | TB(1) | CM(-)
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■ 清原・始動。
神奈川県平塚市の東海大学陸上競技場では、清原選手がアテネ五輪陸上男子100メートル代表の末続慎吾選手(ミズノ)や同大の元五輪代表・高野コーチとともにトレーニングをスタート。
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