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キャンプは必要なのか

 堀内監督が巨人のスタッフミーティングで「キャンプでは主力にもハードな練習を要求し走れなければ即二軍行き」というスパルタキャンプを掲げたそうだ。これによって清原選手にもスパルタな走りこみが課せられ、高野コーチに指導を仰いだはずの再生プランも無に帰す可能性が高くなった。


 わずか1ヵ月程度で清原選手の下半身が高野コーチの言うものになったとは考えられない。清原選手を本当に走る選手にしたければ高野コーチにとことん任せた方がキャンプでスパルタ走りこみをさせるよりも効果的だ。スパルタキャンプは選手を壊すためにやるのか。
 そもそもいまどき昔ながらのワンパターンメニューのスパルタキャンプが必要なのだろうか?選手は個人個人で課題も違い、練習法も違う。野茂投手が鈴木監督の練習法に真っ向から対立しメジャー行きのきっかけになった事実や土井コーチがその打法に手を加えようとするのを真っ向から拒否して二軍に甘んじたイチローがいい例だ。
 日本のプロ野球のキャンプでは監督やコーチが選手をいじりまわし、消耗させ、その結果故障させたり、良さがなくなったりした選手がどれだけ多いことだろうか。
 アテネオリンピックで日本選手のメダルラッシュをバックアップしたのが国立スポーツ科学センターであったことは数多く報道された。その報道をプロ野球関係者は見てないのだろうか?そろそろプロ野球のキャンプにも科学のメスを入れるときだ。
 プロは自己管理できてこそプロだ。日本のプロ野球は監督やコーチ、フロントもやはりまだメジャーに学ばなければならないようだ。選手は開幕までに独自にベストの状態に持ってくればいい。その調整度は紅白戦やオープン戦で確認できるはずだ。
 堀内監督のいうスパルタキャンプがもうすぐ始まる。果たして今年は故障者は何人だろう?そんなキャンプはもういらない!

リンク記事:清原選手にスピードは戻るのか(2005.1.7)


参考記事
「清原に地獄キャンプ予告」
 巨人は19日、都内のホテルでスタッフミーティングを開き、堀内恒夫監督(57)がキャンプでは主力級の1軍選手にもハードな練習を要求し、走れなければ即2軍行きを命ずるスパルタ方針を掲げた。キャンプでは1軍帯同が決まった清原和博内野手(37)も例外ではなく、足に爆弾を抱えるベテランにとっては試練のキャンプとなる。
 その言葉には、並々ならぬ指揮官の思いが込められていた。「キャンプではチャレンジャーの立場なので限界に近いところまで追い込んでいく。泥まみれになって練習してほしいのが願い」。堀内監督は厳しい目つきで“地獄のキャンプ”を予告した。
 今キャンプのテーマは“走ること”だ。「走るキャンプになる。走れる選手を上(1軍)でやろうということ」と掲げた。「走れなくなったら(2軍に)代える。入れ替え?頻繁にやる」とサバイバルキャンプを強調した。
 名前こそ出さなかったが、足に爆弾を抱える清原への力試しの意味も含まれているはず。昨年右ひざを痛め2軍スタートだった清原と、右ひじを手術したばかりの高橋由について堀内監督は「2人は間違いなく1軍」と語ったが、高橋由には別メニューでの調整が許され、清原には他の選手と同様の厳しい練習を課す。
 現在、清原は東海大で元五輪代表の高野コーチの下、下半身強化を行っている。その成果が出て耐えられれば、だれも文句は言えない。しかしまた故障するようなこととなればシーズンを棒に振る可能性があるだけに、日々緊迫した状況で練習をこなさなければならない。
 さらに堀内監督はオープン戦全試合にレギュラークラスの選手を出場させることを明言。「オープン戦も料金を頂いているので恥ずかしいことはできない」。ベテランといえども清原を特別扱いすることはないだけに、最初のオープン戦から出場を促されるかもしれない。開幕までの2カ月間、清原には息つく暇はなさそうだ。
(デイリースポーツ1月20日より引用)

「田尾主義だ 打撃練習“廃止”」
 楽天のスタッフ会議が21日、仙台市内の球団事務所で行われ、田尾安志監督(51)は春季キャンプの打撃練習を“廃止”することを決めた。野手は特打という形で、やりたいときに打たせる放任キャンプだ。
 約5時間に及んだロングラン会議で、田尾監督が異例の方針を打ち出した。「自立というか、選手たちに自分の時間を持ってもらいたいと。自主性に任せたい」。守備練習、投内連係などは全体練習で鍛えるが、打撃練習は完全自由の“田尾流育成法”だ。
 全体練習時間についても午前10時から午後2時までと短めにして、あとは自由。田尾監督は「できるだけ短くしたかった」とし、夜間練習は「やりたい選手が自由にやればいい」と、強制はしない。あくまで自主性を重んじる姿勢だ。
 長い会議では久米島の1次キャンプは1、2軍は分けないこと、練習後には一般教養などの講座を開くことも決めた。「若手、中堅、ベテランの融合」をテーマに掲げた指揮官は、自主性を尊重した“田尾式キャンプ”で、新球団をつくり上げる。
(デイリースポーツ1月22日より引用)
[ 2005/01/21 12:04 ] 巨人 | TB(2) | CM(-)
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キャンプについて
SEABLOGスポーツトラックバックありがとうございます。キャンプでのレベルアップというのは一軍の選手にとっては更に磨きをかけ進化する重要な項目になると思います。また二軍の選手にとっては色々な角度から一軍の選手との交流を含め技術を盗む場になると思います。や
楽天のキャンプ
複数のスポーツ紙が楽天がメジャー式のキャンプをすると報じている。全体練習を午前10時から午後2時まで行い、後は個別に調整するとのこと。
[2005/01/22 09:15] Pulp Text
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