SEABLOGスポーツ

潮風涼、スポーツの話題からビジネスで大切なあることについて話します。
SEABLOGスポーツ TOP  >  巨人 >  プロ野球中継30分延長はいらない

プロ野球中継30分延長はいらない

 日本テレビ系でのプロ野球の巨人戦の中継を今年度は延長30分までにするそうだ。果たしてこの30分の延長で視聴者は歓迎するのだろうか?


 メジャーリーグと日本のプロ野球の大きな違いのひとつに試合のスピード感と迫力がある。日本の選手は投手も打者も間合いが長い。昔はその間合いを相撲に例えて日本人の間合いのあるスポーツ好きを説明していたものだが、相撲人気の低迷でもわかるようにダラダラと長い間合いの試合をつまらないと感じる日本人は確実に増えている。
 そんな日本の野球の試合時間は未だに平均3時間23分。6時開始とすれば平均的には30分延長でギリギリでテレビ中継に入る計算だ。ただ平均ということは半分近くの終盤は入らないということにもなる。
 そもそもプロ野球は、試合開始を見ないで途中経過だけ見て、さらに結果を見ないでニュースで確認したら済むファンが多いというス非常に特殊なスポーツだ。そうしてしまったのがテレビのプロ野球中継。その繰り返しで本当のファン以外のライトなファンをたくさん作ったとも言えるのだろう。
 だがプロ野球人気が低迷を始めた今、真のファン作りの仕組みを考える時期でもある。
 CS、ネット、地上波デジタル第二波など試合を完全中継できる手段も増えてきた。ならば通常放送に延長はいらない。別手段での完全中継の努力をしてほしい。
 プロ野球の後から始まる番組を待っている視聴者の方が今や多いことをテレビ局は忘れてはいけない。
[ 2005/02/22 22:08 ] 巨人 | TB(2) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL

野球テレビ放映について
いつもお世話になっているSEABLOGスポーツさま で興味深い投稿を拝見した。...
[2005/02/22 23:58] すろった★ぶろぐ
取り違われる主旨。
 「プロ野球人気は下がっている」・・・それは昨季より恒常的に球界関係者が語る枕詞になっている。「改革」を語る修飾にしか使えず、その意味合いは乏しいのだ。その中でも、一番チグハグなのは、盟主を自認している筈の巨人。 「(打席ごとに派手な音楽とともに登場し
[2005/03/08 09:35] ASTATINE
Welcome
SEABLOGの潮風涼です
よろしくお願いします
Contact
SEABLOG潮風涼へのメールはseablogsports※yahoo.co.jpへどうぞ。(メール巡回収集対策で@を※にしています。@に訂正して送信ください)
Google