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私らしい走り完成へまだまだ渋井選手

 名古屋国際女子マラソンで渋井陽子選手は優勝できなかった。国内最高記録保持者だが、評価は野口みずき選手、高橋尚子選手につぐ3番手グループ。名古屋での評価の逆転を目指したが今回はできなかった。


 渋井選手の大会前のコメントは「私らしい走り」がしたいとのことだった。そういえば渋井選手の渋井選手らしい走りとはどんな走りなのだろう。野口みずき選手は独特のストライドを伸ばす力強いバネのような一気の走り。高橋尚子選手は淡々と動きが少なく前半からスピードを上げる走り。それに対し、渋井選手は日本最高記録を持っていても印象的には2人よりも弱い。そのことが3番手グループという評価の一因でもあるだろう。渋井選手はその筋肉的な力強い走りが特徴なのだろうが、今回の名古屋ではその力強さは見られなかった。
 確かにマラソンのトップランナーには「私らしい走り」があった気がする。機械のような全くぶれない瀬古選手の走り。いつリタイアするのかと思われるようなまま脅威の粘りの宗兄弟の走り。海外ではラドクリフ選手やデンシモ選手のようなリズムを取りながらトップスピードを維持するような特徴ある走りの選手も多い。彼らも彼ららしい走りをしたときは力強く、そうでなかったときにはやはり敗れた。
 どんなときでも自分らしい走りのできる選手が強い選手である条件とすれば渋井選手には今回のレースをバネにしてさらなる飛躍を期待したいと思う。
 同時に原裕美子選手、初マラソンで名古屋国際女子マラソンの優勝おめでとうございました。
[ 2005/03/13 13:52 ] 陸上・マラソン | TB(5) | CM(-)
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