SEABLOGスポーツ

潮風涼、スポーツの話題からビジネスで大切なあることについて話します。
SEABLOGスポーツ TOP  >  スポンサー広告 >  高校野球 >  高野連に高校教育を否定された高校野球

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

高野連に高校教育を否定された高校野球

 高野連の駒大苫小牧の処分を聞き、明徳義塾との処分の格差を考えると文章が書けないでいた。もう高校教育に高校野球はいらないのではないか。そんな思いが駆け巡るからだ。

 駒大苫小牧の優勝を取り消せばよかったというわけではない。だが、これでいいのかという思いはある。ほとんど処分無しのような決定でいいのか。ならば高野連はいらないのではないか。
 反対に明徳義塾はこれに比してはたして来年の選抜の出場まで閉ざされないといけないのか。ここに公平性はあるのか。
 もちろん連帯責任には前から反対している。暴力にはもちろん反対だ。だからこそ両校の指導者や部員には反省をして新たな出発ができる環境が必要だ。
 駒大苫小牧はこの処分で新たな出発ができるのか。校内で起きていることは外にはわからないままで終ったとしても校内ではもう誰もが事実を知っていることだろう。どんどん変わる学校側の言い分。不思議な被害者とのやりとり。校長や教頭の権威が校内でどうなってしまったか想像に難くない。駒大苫小牧の生徒は甲子園優勝という学校の名誉と引き換えに、校内のやりとりから受けた指導者の陰の部分をずっと引きずっていかなければならない。それが高校教育を考えるときに優勝よりも大きなマイナスになってしまった。
 かえって処分を受けた方が個々の教育面ではまだよかったのかもしれない。だが現実はほとんど処分をうけないで済ませることができた陰の部分を教育の名の下に深く刻まれてしまった可能性は高い。
 一方、来年の選抜出場も閉ざされた明徳義塾。駒大苫小牧への処分と同じならば暴力行為・喫煙行為の生徒の追放で済むはずだ。隠蔽という行為は後出しの駒大苫小牧の方が内容は別として教育という意味では悪質。他の生徒に連帯責任があるのかどうかを高野連はきちんと調査すべきで、もしあれば対外試合停止、なければそれは停止すべきではない。
 高野連は自ら何を行うべきかを全く考えていない。裁く機関ではないはずだ。このままこのような高野連が存在するなら、もう高校野球に公平性は存在しない。そもそも教育にマイナスな存在でしかない。高校野球はインターハイで行う種目でいいのではないかという気がしてくることが記事を書けないでいた理由...。
[ 2005/08/30 22:36 ] 高校野球 | TB(2) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL

【高校野球暴力問題】処分について思うこと
風も爽やかに感じられるようになった早朝、今日も近所の公園まで子どもと自転車で走る。この夏休みの間、ちょっと早起きして小1の息子の逆上がりの特訓に付き合ってきたのだ。元々、体育会系の私なので、日頃、気を付けてはいるものの、頭を小突いたり、つい厳しい言葉を...
[2005/09/01 11:56] さいたまblog
高野連とトヨタ
駒大苫小牧:野球部長、謹慎処分へ 夏の優勝取り消さず いいんだか悪いんだか良くわ
Welcome
SEABLOGの潮風涼です
よろしくお願いします
Contact
SEABLOG潮風涼へのメールはseablogsports※yahoo.co.jpへどうぞ。(メール巡回収集対策で@を※にしています。@に訂正して送信ください)
Google


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。