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構造改革委員会の幕引きは選手会自ら

 プロ野球の構造改革委員会が昨日行われ、選手会側がNPBが構造改革委員会を無視して強行した案を選手会が追認して終った。これで昨年のストでの約束を破ったNPBを選手会が追認したことになり、事実上の構造改革委員会の機能は終わった。

 もはや選手会もプロ野球改革に本気ではないことを示してしまった構造改革委員会。罰則をつくるとか1年で判断するとかの提案はしているが、これは構造改革委員会がなかった頃の選手会の要求となんら変わりは無い。
 プロ野球改革を目指して選手会初のストライキもその約束破りを簡単に認める態度に変わってしまうほど1年の年月は長い。NPBの方が何枚も役者が上手だったということだろう。
 掛け声だけに終ってしまったプロ野球の構造改革。選手会が自らの権利とファンに対する義務を放棄したことで、今後も抜本的な改革は期待できないだろう。いつまでも球団経営の透明化はされず、親会社の経費処理の闇に飲みこまれたままの可能性はどんどん大きくなってしまう。
 改革という表面の言葉を操ってどんどん改悪する政治とどちらがいいのだろうか...。
[ 2005/09/01 10:53 ] NPB | TB(0) | CM(-)
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