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西武ライオンズは再生するか

 西武鉄道の後藤社長の話を聞く機会があったので、西武ライオンズの可能性について考えてみたい。


 後藤社長は西武ライオンズは西武グループのシンボルでもあり、西武再生のシンボルでもあるので決して売却しないそうだ。売却しないどころか、西武ライオンズの可能性についてさまざまな案を実行中のようでもあった。
 まず、地域密着。西武ライオンズは西武鉄道沿線にあり、埼玉県にあるにもかかわらず地域や沿線密着とは言いがたい現状であるという認識。そのひとつとして小さなことだが、かつてはホームゲームに運行する直通電車の時刻表さえどこにも掲示されていなかったと。小さなことだが、時刻表の隅に時刻を掲示し、行きやすいように考えたそうだ。
 大きいことでいえば、球団名。埼玉にありながら埼玉県民に何もアピールできていない現実。埼玉西武ライオンズとするだけで相当の違いがあるのではないかと。
 球場に仲見世を作る案もあるようだ。さらに外野通路まで無料で入れるようにする案や直通列車を増やす案。さらにここ10年で最も日本一になった回数が多いにもかかわらず優勝パレードをしたことがないことに対し、地元のためにもぜひ所沢と埼玉県庁前で優勝パレードをしたいという意向。
 少しずつ西武ライオンズは変わってきているような気がする。西武ライオンズといえばプレーオフでも最も観客が入らなかったという現実。そこに向き合い地域密着を最大の懸案事項として取り組もうとしている現状。
 もう一年この球団を見守ってもいいのではないかと思わせる意気込みが感じられ、さらに球界にも新しい風が吹くことを期待したい。
[ 2005/09/15 21:53 ] 野球 | TB(1) | CM(-)
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