SEABLOGスポーツ

潮風涼、スポーツの話題からビジネスで大切なあることについて話します。
SEABLOGスポーツ TOP  >  スポーツ >  ほとんど誰も興味ない国体閉幕、改革より廃止を

ほとんど誰も興味ない国体閉幕、改革より廃止を

 今日第60回国民体育大会が閉幕した。開催県と選手・大会関係者以外でどれだけ関心を持った人がいたのだろう。誰がどの種目に出場したか知っている人がどのくらいいるのだろう。そもそも今年の開催県がどこか知っているだろうか。

 今年は岡山開催、相変わらず開催県が天皇杯と皇后杯を獲得(優勝)して閉幕した。こんなところにも盛り上がらない理由がある。岡山県が毎年優勝を争う県でないことは誰でも知っている。岡山県の名前で全然関係ない助っ人がたくさん出場していることも知っている。そんなやらせのようなスポーツに何の意味があるだろう。
 毎年開催県を優勝させることがスポーツとして最も興味をなくしていることに気がつかない主催者こそ愚の骨頂だ。もう全国ひと回りしてスポーツ施設の整備という大義名分は不要ではないのか。強化費の配分がこのやらせの順位で分けられて何の意味があるのだろうか。
 夏の高校野球が毎年持ち回りで開催県が必ず優勝するとわかっていて誰が応援するだろうか。甲子園では必ず阪神が勝ち、東京ドームでは必ず巨人が勝つと最初から99%の確率で決っているプロ野球が面白いだろうか。
 国体は改革ではなく廃止すべき時期だ。そもそも勝とうとしていない競技団体を集めた運動会にしかすぎないものをいくら改革しても無駄だろう。続けるならば各競技団体がやらせなしに真の優勝を争う大会に位置づける必要がある。その結果毎年東京や大阪が優勝ということになってもそれはそれで意味のある順位になるに違いない。
[ 2005/10/27 19:06 ] スポーツ | TB(1) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL

昨日、国体開幕
ということを、国体の開催地岡山へ行って初めて知った。そもそも、今年の国体がどこの件で行われるのかすら知らなかった。駅に降りたら、「桃太郎スタジアムはこちら」と書いたプラカードを持った人を見かけた。桃太郎スタジアムとはなんだか桃太郎電鉄にでも出てきそう...
Welcome
SEABLOGの潮風涼です
よろしくお願いします
Contact
SEABLOG潮風涼へのメールはseablogsports※yahoo.co.jpへどうぞ。(メール巡回収集対策で@を※にしています。@に訂正して送信ください)
Google