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またひとり、楽天の物言わぬ人形役職

 楽天がオーナー代行職を新設するようだ。野球以外の仕事で三木谷オーナーが多忙になったためとのことだが、これでまた楽天の意思決定は遅れることだろう。


 楽天を解任された田尾監督によると、楽天の決定事項はすべて三木谷氏の一存で決まるため、他の役職はいてもいなくても同じだということだ。球団社長や球団代表に話しても彼らは単なるメッセンジャーであって判断権などほとんどもっていないという現実がそう変わるわけはない。
 オーナー代行はオーナーが出席しないといけない会議などに形式的に頭数をそろえるだけの人形の役割なのだろう。それによって三木谷氏は意のままにならないNPBの会議に出席することもなく、背後で指示だけしていればいい。
 来期は野村監督になる楽天。野村監督と三木谷氏の意思疎通はできるのだろうか。野村監督が間にいる何人かの人形を超えていけるのかどうか。野村監督の常套手段としてマスコミへのサービスを通じて三木谷氏への意思疎通をするということも考えられる。
 さて、三木谷氏が判断を任せられるような信頼できる部下を持つことはあるのだろうか。来期は三木谷氏の資質が問われる。
[ 2005/12/12 23:26 ] 楽天 | TB(1) | CM(-)
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またひとり、楽天の物言わぬ人形役職(追記)
 「またひとり、楽天の物言わぬ人形役職」について、ちょっと考えさせられることがあったので追記しておきます。
[2005/12/14 23:00] SEABLOGスポーツ
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