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四国アイランドリーグ雑感

 四国アイランドリーグ関連で「続・高知の空は野球日和」のRJさんからコメントをいただきました。1年を終って振り返っていなかったこともあり、少し感想を書いてみます。

 四国アイランドリーグは成功といえるのでしょうか?独立リーグとして2年目のスタートを切ることができたということで、やっとなんとか続けることができたというのが実際なのではないかと思っています。
 その理由のひとつが選手の年俸の大幅減少。2年目は野球をやりたい気持ちがなければ全くやっていけない年俸になってしまいました。アマチュアではないため仕事をしながらというわけではありません。予定ではオフに企業などへ選手を派遣するとのことでしたが、派遣できた選手は結局はどのくらいだったのでしょう?
 プロ野球のドラフトでは一人も指名されませんでした。かろうじて育成ドラフトで2名。これでは石毛氏が予定していた契約金からの資金は望めません。
 そもそもドラフト会議では四国アイランドリーグの選手を意図して指名しなかったのではないかと言われています。NPBの論理ではなぜ選手を指名して石毛氏を支援するようなことをしなければならないのかということのようです。実力的にはドラフト対象であったにもかかわらず、そんな理由で指名されなかったのかもしれない選手のことを思うと解決策は難しそうです。
 独立リーグに関しては新潟が興味を示していて石毛氏と会って打ち合わせしたとのことですが、それも進んでいるのかどうかわかりません。進むようならば各地の独立リーグがいずれ交流戦を行なうような興行もできるのですが、今現在では進展がわかりません。四国以外にリーグをつくるという話は動いていたようなのですが...。
 四国といえば高知出身の江本氏に石毛氏が事前に全く相談どころか報告さえしなかったということで球界の四国関係有力者からあまり積極的な支援をもらえなかったのではないかとも言われています。江本氏は四国に関係しないでいろいろやることにしたようですね。
 そんな背景でNPBから離れてしまっている四国独立リーグの2年目。もし2年目が期待通りの進展をしなかった場合に、もしかしたら解散もあるのかもしれません。その際にぜひ野球を続けたい選手のキャリアサポートをしっかりしてほしいと思います。
[ 2006/02/24 12:34 ] 野球 | TB(0) | CM(-)
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