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スポーツジャーナリストと駒澤大学の背負うものの違いと決断

 駒大苫小牧高校の春の選抜の正式辞退が決まり、北海道栄高校の出場が決った。高知高校のときも直前だったため力を出し切れるまでいかなかったが、北海道栄高校も勝敗に関係なく精一杯のプレーを期待したい。


 駒大苫小牧の辞退の連絡に対し、民放のマスコミの番組での意見の多くが1、2年生に関係ないのだから辞退すべきではない、高野連としては出てほしかったようだったから辞退を却下してほしいというような内容。普段からスポーツコメンテーターとして発言をしている人の多くがまるで誰かの右に倣えという発言をしているのにはあきれてしまう。
 今回の駒大苫小牧の選抜辞退の決定は学校法人としての決定だそうだ、ということは駒澤大学が決定したことだということだろう。駒澤大学が教育機関として最高学府を預かる法人として機能していたことに拍手を送りたい。
 考えなければいけないのは春の甲子園出場という1回きりのことではなく、現在の駒大苫小牧の生徒の教育と人生のことだ。それを考えて決定してこそ教育機関。そこが高野連やマスコミのスポーツコメンテーターとの根本的な違いでもある。
 現在の3年生が昨年夏の事件にもかかわらず事件を起こした背景を考えると現在の1、2年生がこのまま同じように甲子園出場することの結果は想像できる。
 この辞退によって駒大苫小牧の1、2年生は出場するよりももっと大きなものを手に入れることができるに違いない。おそらく本人たちは自覚していないに違いないが...。
 そのうえ、今回の辞退は昨年の明徳義塾と大きく違うことがある。それは、彼らに夏というリベンジの機会があるということだ。おそらくより大きな声援を伴って。
 プロ野球がストライキで揺れていたときに、1度目のストライキを回避した古田選手会長に対し、スポーツジャーナリストはなぜストライキしないのかとなじったそうだ。それに対して古田選手会長は「あなたには責任がないからそんなことが言えるんですよ」というような意味の返事を返したそうだ。その古田選手会長の言葉をそのまま今回もスポーツジャーナリストへ返したい。右へならへならばもうスポーツジャーナリストはいらない。
[ 2006/03/07 11:34 ] 高校野球 | TB(1) | CM(-)
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