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権威のため無能を選んだMLB

 WBCの日本対アメリカ戦のタッチアップ時の抗議で判定が覆った件に関して、MLBは抗議で判定を覆したのではなく、最初からアウトにするつもりだったと回答してきたそうだ。

 そこまでして権威に固執するのはもはや見苦しい。間違いを間違いと認めないものに進歩は無い。もはやアメリカはフロンティアスピリットの影も無く、究極の守りの人民の国になってしまったかのようだ。
 最初からアウトにするつもりだった球審は、アピールプレーで二塁塁審がセーフのゼスチャーをしたことをそのままにしていた。完全に間違った判定をする予定だったということに加え、判定を放棄したことを認めるという無能さ。審判とMLBの権威を球審の無能と天秤にかけると無能を捨てるという結論になったのだろう。
 だが、この天秤にはその他にも大きなものが乗っていることをMLBはわかっていない。それはMLBに対する不信感。
 さらに野球を通じての各国の友好とその先にある野球の普及さえも、もしかしたらMLBの権威と引き換えに捨てようとしている。こんなMLBに協力する必要は全く無い気がしてきた。
[ 2006/03/15 21:00 ] メジャー | TB(2) | CM(-)
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