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永久に2番手とモチベーション

 柔道女子48キロ級の北田選手が引退するそうだ。「強くなりたい、勝ちたいという燃えるものがなくなった」ということのようだが、常に谷(田村)亮子選手の2番手でしか評価されなかった選手生活は大変だったことだろう。ごくろうさまでした。

 北田選手はフランス国際で2年連続優勝するなど国際舞台でも活躍してきたのだが、同じクラスには谷選手がいたため、勝っても谷選手がいないからと言われ、負けるとやはり谷選手じゃないとだめだと言われたことだろう。谷選手の存在のため、オリンピックの道を閉ざされたスポーツでモチベーションを維持するのは難しい。いくらやっても周囲はほとんどすべて谷選手支持。さらに初めての世界選手権で敗れたために北京オリンピックはほぼ無理となって「勝ちたいという燃えるものがなくなった」のだろう。

 一流のアスリートには目標が必要だが、その目標が持ちえない現状に引退は仕方ないことだったのだろう。同じ状況が長く続きすぎて、選手は48キロ級を回避するしかない雰囲気のなか有望な選手は全く育たない。ひとりのトップがずっと居続ける状態はそのスポーツにとって必ずしもいいとはいえないということを柔道女子48キロ級は証明しているかのようだ。北田選手の引退は今後の女子柔道を考えるいい機会に違いない。
[ 2006/04/24 11:14 ] スポーツ | TB(0) | CM(-)
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