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ワールドカップの敗戦を演出した日本のテレビ局

 サッカーのワールドカップの日本の予選敗退が濃厚になったが、テレビ局はまだ望みがあると煽り続ける。可能性が無いわけではないが、予選敗退はテレビ局が作った部分も多いことをテレビ局は何も反省していないようだ。

 日本が決勝進出する条件は最終ブラジル戦で2点差以上で勝つことが絶対条件。だが、オーストラリアがクロアチアに勝つといくらブラジルに大差で勝っても可能性は無い。もしクロアチアがオーストラリアに勝っても2点差以上で勝つと可能性はない。つまり日本2-0ブラジル(かそれ以上)、クロアチア1-0または2-1オーストラリアでなければいけないということだ。(クロアチア0-0オーストラリアの場合は日本2-0ではオーストラリア、日本3-1ならば日本。クロアチア1-1オーストラリアならさらに日本4-2が必要)
 ブラジルに万が一勝ったとしても2点差で勝てるだろうか?オーストラリア戦・クロアチア戦を通じて得点力不足を露呈した日本が2点以上をとれるチームに変身できるのか。それも堅い守りでブラジルを封じる体制が必要な条件で。
 自分でゴールへ蹴らないフォワード、ゴール前に飛び込めないフォワードを集めたような日本がブラジルに2点差で勝てる可能性とクロアチア-オーストラリア戦の針の穴を通すような点差。これが実現すればWBCのメキシコの勝利よりも奇跡だろう。
 だが、こういう状況を作ったのは日本のマスコミではなかったのか。画面のなかでは日本がんばれといいながら、裏では自分たちの視聴率のために日本戦の試合を酷暑の15時に変更した日本のテレビ局に日本を応援する資格は無い。サッカーF組の日本対オーストラリアの試合がE組より前に組まれている不自然さ。これが順番通りの21時開始だったなら終盤のあの3点はなかっただろう。オーストラリアに1-0で勝っていたかもしれない試合を壊した責任はテレビ局にもある。
 今大会で15時に2試合したチームは日本の他にセルビアモンテネグロとトーゴがいるが、どちらも予選敗退が決定している。開催国ドイツや隣国フランス、最強ブラジルなど15時開始は1試合も無い。
 日本の勝利よりも放送時間の都合を押し通した日本のテレビ局をサポーターたちは問題にすべきだろう。
[ 2006/06/20 10:54 ] サッカー | TB(3) | CM(-)
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