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ダーティーイメージを背負ったMatsuzaka交渉決裂で得するのは?

 松坂投手のポスティングによるレッドソックス入団交渉期限が近づいてきたが、この交渉が決裂すると得するのはどこだろうか。

 まず松坂本人は日米双方でダーティーイメージを植え付けられたうえにもう一年西武でプレーしなければならない。決裂した場合にそれが松坂投手が最終的に選んだ結果ということになるが、あまりに自分の商品価値を下げる行為ではないのか。
 西武ライオンズとすればすでに松坂投手はいないものとしてポスティングの60億円をあてにしていたに違いない。西武球団買収金額よりも大きい松坂投手1人の値段。西武にとっても松坂残留は期待外だろう。
 当のレッドソックスにとってはどうだろう。西武へ払うはずだった60億円と松坂投手への年俸分(単年度で70億円以上)を他の補強に使えることになる。アメリカ国内でも松坂の60億円は高すぎるという意見も多く、ファンのために松坂投手を断念してその分をファンサービスに回すということにでもすれば戦力を別として支持は確実に上がるだろう。だが、レッドソックスにとってのもっとも収穫なのは、松坂投手と西武に1ドルも払うことなく松坂投手のヤンキース入りを阻止できたことではないのか。
 もはやレッドソックスがダーティーイメージがアメリカ国内でも広がってきたMATSUZAKAに大金を払う必要はないのかもしれない。この勝負は松坂投手との交渉決裂でも得するレッドソックスの勝利だ。



参考:もうメジャーへ行くな!松坂投手
[ 2006/12/12 14:57 ] メジャー | TB(2) | CM(-)
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